コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−

救命病棟24時、白い巨塔、Dr.コトー診療所、医龍など数々の医療ドラマを手がけてきたフジテレビが、新たな医療ドラマを制作しました。
7月から放映される「コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−」は、「翼を持ったER ドクターヘリ」を題材にした新しい医療ドラマです。
出演は、NEWSのメンバーのみならず、『野ブタ。をプロデュース』『クロサギ』、そして昨年春のヒットドラマ『プロポーズ大作戦』などドラマでも大活躍。今年3月公開の映画『クロサギ』では映画初主演も果たし、その人気を不動のものとした山下智久さん。

ドクターヘリ

日本では昨年6月に法制化された新たなる医療システムです。日本にはこれだけの医療機関がありながら、生命の危機に陥ったときに30分以内に専門医の治療を受けることができるのは、実は東京と大阪の2都府だけともいわれています。
ドクターヘリとは、救急救命処置を必要とする患者が発生した医療現場等に救急医療に精通した医師及び看護師を迅速に到達させ、可能なかぎり速やかに適切な救急処置が開始されるようにするために用いられる救急医療専用ヘリコプターのことです。

ドクターヘリの必要性

心肺停止に陥り、脳に酸素が供給されない時間が10分を超えると蘇生率は2%を下回ります。
救急患者には適切な救急処置が短時間で開始されないと一命に関わる場合が少なくありません。ドクターヘリは、そのような患者に対していち早く適切な救急医療を提供するために必要な手段と考えられます。

好感が持てるドラマ

山下さんが演じるのは、地方の救命センターで2年間の経験をつんだのち、フライトドクターになるために翔北救命救急センターにやってきた藍沢耕作。若いながらも自らの腕に強い自信を持っている藍沢は、とにかく腕を磨くことに貪欲で、そのためなら多少の軋轢もいとわないタイプ。しかし、その技術への執着はどこか屈折した人間性を感じさせます。

コード・ブルー